めぇでる教育研究所
めぇでる教育研究所は、自分の夢を持ち、その夢を実現するために努力する子供の育成や 「あと伸び」する子供の育成、そして、子供を伸ばす保護者のあり方を研究することを 目的に設立しました。 そのためには、幼・小・中・高一貫教育を行いたいと考えていますが、 もし将来、難関大学、学部をお考えなら特に、幼・小一貫は大変有効だと思っています。
それは難関大学、学部に最も多く合格する中・高一貫校への道に最短でつながっているからです。 幼児の時には「幼児教室めぇでる」で学習の姿勢を身につけ、人の話をきちんと聞けるようにし、 小学校1年生から3年生までは学校で習う基礎的なものを「めぇでる小学部」で確実に定着させ、 そして読書をいっぱいしたり、野山で自然に親しむことによって体力や生き物に対する 慈しみの気持ちを育て、人が生きていく上で必要な基本的なものを学び、夢を育みます。
4年生以上になりますと、私立・国立附属・公立小学校に進学したみんなが将来の進路について 考えるようになると思います。中学受験を考える人、そのまま進学して系列や附属、 地域の公立中学校に進む人と、この頃には自分で自分の将来について決めることが 出来るようにもなります。
そこで東大生の個別指導と家庭教師派遣のアクセス市川校の出番です。 東大生も色々なル-トをたどって国内最高峰といわれる頂上まで登っています。
中学受験して中・高一貫校ルート、高校受験組そして小学校から高校まで公立 または私立・国立附属一貫校とバラエティに富んでいます。彼らの経験が中学受験に限らず、 きっと役に立ちます。
ぜひ一度門をたたいてみてください。新たな世界が広がり夢が現実に変わります。
めぇでる教育研究所 共同代表 横山 茂樹・松田 憲
※「めぇでる」の名の由来
18年の長きに渡り、大手幼児教室の市川教室として親しんできていただきました当教室は、2003年3月より「幼児教室めぇでる」として生まれ変わりました。
かつて大手幼児教室であった時に、年長児クラスで創造性を伸ばすことを目的とした「メ-デル」というクラス(現在のS2)があり、そのクラスは覚えやすいネ-ミングそして内容も大変楽しく学べるものということで、子どもたちに大変人気のある授業でした。そのメ-デルから名前をいただき「幼児教室めぇでる」と命名しました。
めぇでる教育研究所のロゴとマ-ク
medelのMから発想を展開したものです。全体的には王冠(教育の王様)に見えながら、二人の人間(家庭ではお父さんやお母さんなど、教室では複数の先生)が腕の中にいる子等を優しく見つめながら育んでいる様を表現したものです。
今回は、ロゴとマークの全体的には、「まるい」をテーマに考えました。まるのイメージは、大きくは宇宙であり地球である。輪は、人々の繋がりで有り、平和の和である。丸いは円であり、円は円満の円である。 生まれたばかりの水滴は最小の円である。この小さな水滴が静かな水面に落ちたとき、そこに水紋が生まれる。水紋は円を描きながら波動し、最初の衝撃を次第に伝播する。
市川で生まれた「めぇでる」という小さな一滴が放つ理想に人々が共鳴し、集合し、和する。手を繋いで出来た人々の輪が水紋のように波動しその理想を、円満に円滑に伝播する。日本から世界へ、そして地球から宇宙へと。 市川教室が、「めぇでる」として新しく出発するに当たり、そのイデー(理念、理想)をこの丸に心血を注いで込めたつもりです。
ワクわくアトリエ 岡崎 洋児